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工作やDIYでツヤ出しに使用するニスには、
油性水性があるのはご存知ですか?

どちらが適しているのか、
素人としてはわかりません。

さらにどちらの方が扱いやすいのか?
ニスの油性と水性の違いなどについて調べてみました。

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ニスの油性と水性の違いと特徴!

仕上げ剤の1つであるニス

私は小学校の夏休みの工作で木で作った
貯金箱のツヤ出しに使ったのが初めてだった様な気がします。

ホームセンターに行くと多くの仕上げ剤があり、
どんな使い方をするのか分からないことも多いですよね?

おおまかにニスには油性水性があります。

この違いは原料の違いもありますが、
粘度が高くなった時に希釈する方法が異なります

水性はで希釈ができ、
油性はラッカーやシンナーで希釈するという点です。

水性ニス

・つや出し、汚れ防止目的で使用
・価格が安価
・耐久性は弱い
・塗膜が柔らかいので傷が付きやすい
・塗膜のベタつきがしばらく残る

油性ニス(油性ウレタンニス)

・屋内用と屋外用がある
・安価で性能がよい
・木目クリアやカラーステインの上の保護に使用
・乾燥が遅い



今では水性と油性のメリットを持った
水性ウレタンニスというものもあります。

安全性があり耐久性もあるのでダイニングテーブルなど
お子さんが触れる場所でも使用することが出来ますが価格が高めです。

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ニスとステインの違いは?メリット・デメリットは?

木材の表面に塗って保護する目的で
使用するのに使うのがニスです。

ただ、木材の表面に塗るものは他にもあり、
近年人気のDIYでもお馴染みのステインもあります。

ニスとの違いはどの様なものか?調べました。


ステインは木に色を付ける塗料であり、
保護する作用は持っていません

ステインを施した木製製品はそのままにしておくと
水拭きする際に色落ちが起こります。

そこで色つきのニスも販売していますが、
刷毛で濃淡が付きやすく部分的な塗りに使うと仕上がりが悪いです。




色を濃くしてしまうと木目が隠れてしまう
デメリットがあるのでステインを施した後には
塗り用のニスを使い施す方が仕上がりがキレイです。

ペンキの油性と水性の成分の違いや特徴!

ニスとオイルフィニッシュの違いは?

木製のものの表面を仕上げるものには、
オイルフィニッシュというものもあります。

ニスの様に表面に膜を作る事はしないのですが、
木の質感を生かしたものに使う仕上げ剤の1つです。

ニスに比べてしまうと耐久性や耐水性は弱いのですが、
木地を生かして落ち着いたツヤ仕上げに使用するにはおすすめです。




オイルフィニッシュにも
ウッドオイル水性ウッドオイルと種類があります。

いずれもオイルを原料としているので、
表面の乾きは早いものの中の乾燥までは少し時間がかかります

ウッドオイルは乾拭きすると深みのある色になり、
水性は油脂を水溶化したもので木への馴染みがよくマットなし上がりになります。

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