160802

飲み屋さんでふと思う時があります。
チューハイとサワーって何が違うのだろう・・・と。

他にも似てる飲み物でカクテルなどもありますよね。

なんとなく同じの様に思うもの、
実はちょっとした違いがある様です。

素朴な疑問!
チューハイやサワー、カクテルの違いについて
ご紹介したいと思います。

 Sponsored Links

チューハイとサワーの違いは?

今では缶などでも売っているチューハイやサワー。

まず、チューハイですが、
語源が焼酎の「酎(チュウ)」と、
ハイボールの「ハイ」を合わせたものとされています

厳密に決りがあるわけでもなく、
法律上の規程もありません。

焼酎やウォッカといったスピリッツを主体に
果汁と炭酸とで割ったものをさした飲み物としています


そしてサワーですが、
英語で酸味酸っぱいといった意味があります。

スピリッツを主体にし
柑橘類など酸味をもった果汁と甘みを加えて作る

いわばカクテルの一種の様なもので、
そこへソーダを加えたものを差して言います。

居酒屋さんなどでは両者ともに
同じ意味で使われている事がほとんどです。

 Sponsored Links

地域によってチューハイとサワーの認知度も違う!?

チューハイとサワーはほとんど同じとして
見なされているとしますが、
地域によってもその認識も異なる様です

東日本ではサワーと使われる事が多いところ
西日本ではチューハイを使う事がほとんど!

例えば関西などでレモンサワーと言っても
通じない店も中にはある様です。


サワーの起源は東京都目黒区にある
「酒処もつ焼き ばん」が発祥であると言われてます。

甲種焼酎をおいしく飲む方法として
レモン汁と炭酸を加えて飲みだしたのが始まり。

そこからカクテルにサワーというものがある!と
常連客と名前を考え、「ハイサワー」として発売することに。

この常連客はハイサワーの販売会社である
株式会社博水社の社長であったとされています。


そのため、関東や東日本では、
サワーの名前が定着したのではないか?と言われています。

ビールや発泡酒、生ビールの違いは何?

カクテルとの違いは?

カクテルはベースになるアルコールに、
ジュースやリキュールなど混ぜて作るアルコール飲料

と言ってしまえばチューハイやサワーなどと
同じ様な飲み物の類になります。

正確な定義というのもなかなか難しく、
酒と酒の組み合わせなどもあったり、
中にはノンアルコールのものも存在します



用いられるリキュール類が日本発祥のものではなく、
オランダ原産であったアドヴォガードや
イタリア原産のアーモンドの様な風味がするアマレットなど。

チューハイやサワーはいわば日本のカクテルで、
一般的なカクテルは洋のテイストを感じる事ができます


実際に世界的に行われているバーテンダーの大会や
カクテルの技法もスペイン語であったり、
カクテル誕生秘話も海外での話しが多くあります。

ウォッカをベースにしたスクリュードライバーなども
イランで働いていたアメリカ人の作業員が
喉の渇きを潤すために作ったもので、

ステア(混ぜる)ためにねじ回し(スクリュードライバー)を使った
ということからこの名がついたとされています。

 Sponsored Links