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ストレスの多い現代社会!

その中で心療内科精神科
心の病を治療する医療機関があります。

もし心の病になったらどちらに行けばいいのか?
心療内科と精神科の違いについてご紹介したいと思います。

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心療内科と精神科の違いは?

心療内科と精神科・・・

どちらも心の病を扱う専門科ですが、
細かく見て行くとやや違いがある様です。

まず心療内科ですが、
主に心身症を取り扱ってる専門科です

心身医学と内科の両面を専門としていて、
心の病に生じて内臓に何らか影響を及ぼして起こる病。

例えば近年多い過敏性腸症候群など、
心理・社会的要因が関与する物に対して扱います


もう一方の精神科は精神疾患を扱う専門科で、
不安や抑うつ、不眠、イライラ、幻覚、幻聴、妄想など

こうした精神疾患が元で、
ガンなどではないのに胃に出血を及ぼしたりする場合。

なんらか内臓に影響を受けている場合には
心療内科としています。


ただ、現在では心療内科という標榜をしておきながら
実際には精神科ということも少なくありません。

これには精神科というと敷居の高さや
その標榜により患者さんが行きにくいという事もあり、
標榜を変えている事が混同されてしまっている要因の様です。

また、心の病の度合いによって
異なる事もありませんので注意が必要です

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心療内科と内科も似てるけど違いは?

心療内科と内科の違いですが、
内科の中の取り扱う医療の中に心療内科がある!

・・・と考えた方がとても分かりやすいと思います。

内科も消化器内科や呼吸器内科、循環器内科など
臓器の専門科があり、それぞれ連携を図って治療を行います。

その中に心療内科も含まれていて、
いわば心療内科は内科医と言うことです


それでいて、風邪や高血圧など
一般的な内科的な疾患は見る事が出来ない訳でもありません。

さらに心身的なものと身体や患者をとりまく環境など
総合的に含めた疾患の捉え方やアプローチが異なります

そのため、心療内科とは言いつつも心身的要因で
耳などに不調が現れる様であれば心療耳鼻科などになります。

病院と診療所、医院やクリニックの違い!

神経内科は似てるけど他とは違う!

心の表れに神経が図太い(強い)とか
神経が細い(繊細)などと言われたりしますよね?

それでは神経内科にかかってもよいのか?

恐らくそうした意味から、
本来の意味と混同している方もいらっしゃる様です。


神経内科とは身体に巡る筋肉など
組織と繋がっている神経のことを言います

例えば脳神経系を取扱っている専門科です。

脳血管障害であったりパーキンソンやニューロパチーなど神経疾患を扱い、
いわゆる神経質などの面を扱う訳ではありません。

大きく混同されることはないのですが、
紛らわしさもあり混乱される場合がある様です。

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