484da603c1d25db6c85849cac47af371_s

お蕎麦屋さんでふと悩んだ事ありませんか?
もりそばざるそばにどんな違いが?

どちらも実は見比べてもそれほど違いがわからない!
だからこそ知りたいその違い!


もりそばとざるそばの違いには
こんな違いがあるのです!

 Sponsored Links

もりそばとざるそばの違いは海苔!?

もりそばとざるそばの違い・・・

現在では刻み海苔がのっているのが「ざる」
のっていないものが「もり」としています。

結局、海苔がのっているかどうかの違いに過ぎません


この2つの違いは本来、

・そばがき
・そば切り

そばがきは、そば粉を熱湯で練り上げた食べ物です。

切られた蕎麦である「もり」と「ざる」

古くはもりそばよりも高級とされたのはざるそばで、
ざるそば専用のつゆが別に用意されていたとか


お椀にもられていたもりそばが
水切れと洒落ているという点から考案されたのが
江戸時代、深川にあった伊勢屋が発祥。

そしてせっかちな江戸っ子は
直接つゆをかけて食べる者が多く、
「かけそば」「ぶっかけ」が誕生していきました。


結果、つゆにつけて食べる蕎麦の総称として「もりそば」、
ざるにのったものを「ざるそば」と区別付けた様です

現在ではもりもざるも同じつゆを使っていますが、
ざるそばに海苔が乗っているのは昔の名残ということです。

 Sponsored Links

せいろそばも似てるけど違いはあるのあ?

お蕎麦屋さんには似通っているのに
異なる名前がいくつかあります。

もりそば・ざるそばときたら
「せいろそば」も似ているのではないでしょうか?

天せいろなど天ぷらが添えられているものもありますが、
いわゆる天ざるや天ぷらそばとどう違うのか?


せいろそばは、江戸時代末期に誕生したといいます。

盛りつける器を変えて出す事が流行った江戸時代、

「蒸篭(せいろう)」という
いわゆる蒸し料理に使われる調理器具に盛りつけ、
そばを蒸すという調理方法で出されていました。

現在では蒸される事はほとんど少なく
蒸篭には入って来ていても、ざるそばと器が違うというだけで
それほど変わりがないといってもよいでしょう。

関東と関西での違いもある?

「もりそば」という蕎麦は
関西地区には馴染みの無い蕎麦なのだそうです

関西ではざるそば、
もしくはせいろのどちらかが主流です。

思えばそばやうどんに乗る「揚げ玉」も、
関西では「天かす」などといいますね。


たぬきそば(うどん)でも東西に違いがあり、

関東・・・揚げ玉の乗ったそばかうどん
関西・・・蕎麦の上にあげが乗っている。

ちなみにうどんにあげが乗ればきつねなのは同じな様です。

いずれにしてもこうした似た様な蕎麦については
現状では器の違いとして覚えておくとよさそうです。

 Sponsored Links