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精肉売り場に近年並ぶラム肉マトン肉

なんとなく羊の肉ということは分かっていても、
違いは案外知らない方が多いのでは?

今回はこのラム肉とマトン肉の違いについて
紹介しようと思います!

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ラム肉とマトン肉の違いは?

羊の肉は生後何年経過しているか?
成長段階で肉の名前が変わって行きます

・ラム・・・生後1年未満の仔羊
・ホゲット・・・生後1年以上~2年未満
・マトン・・・生後2年以上~7年位

同じ羊ではありますが、
成長するその段階で肉質や味が変わり、
それぞれに合った調理法で楽しまれています



例えばラム肉はマトンよりも臭みやクセも少なく
成長が進むにつれて独特の香りや味へと変わります

その中間にあるホゲットは臭みが少なく味が濃い。
ラムとマトンの良いとこ取りした様な肉質を持っています。

マトン肉はジンギスカンが好きな方は食べる事が多く、
臭みはうまみであり香辛料との相性のよい肉です。

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ジンギスカンはどっちのお肉?

ラムやマトンを使った
北海道を代表する料理であるジンギスカン

まれに、ジンギスカンという肉があると思われている方も
少なくないのですが、あくまでも料理名です。

起源はモンゴル帝国を率いたチンギス・カンが
兵士の為に作らせたとも言います。

ただ、本来の料理とはかなりかけ離れており発祥は
はっきりしていませんが中国大陸から来ているといわれています。


北海道で肉食も含めた綿羊の飼育が盛んになり、
営業をはじめた最初の店は1946年の精養軒。

また食べ方も漬け込みと生があり、
漬け込みのジンギスカンの元祖は北海道滝川市に
本店がある松尾ジンギスカン(まつじん)、

生ジンギスカンが美味しい店は
すすきのにある「だるま」が有名です。


漬け込みと生で食べる風習は、北海道内の地域によって異なり、
現在ではどちらも道内で楽しむ事が出来ます。

夏場のバーベキューはどちらかといえば
焼肉感覚で食べる生ラム・生マトンの方が多い様です。

ラム肉とマトン肉の栄養にも違いがある?

ラム肉やマトン肉の栄養の違いについては、
ラムよりも成長したマトンの方が栄養素も豊富です。

高タンパク質で低カロリー低コレステロール、
ミネラルやビタミンB群なども豊富です

女性に嬉しい成分として脂肪(脂質)燃焼を助ける成分
L-カルニチンを含んでおりダイエット中におすすめ。

羊の肉に含まれる脂質は
さらに体内で吸収されにくい点もおすすめです。


ジンギスカン以外にもハーブや香辛料に漬け込んで
シンプルに焼き上げたものなどもとても美味しくヘルシー。

ダイエット中の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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