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職場などビジネスシーンで耳にする委託請負

それぞれ似た様に感じるものがあります。

「業務委託(請負)を受けています◯◯です」なんて
聞いた事はありませんか?

この2つの違いには、どんな違いがあるのか?
委託と請負の違いについてご紹介したいと思います。

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委託と請負の違いとは?

委託(いたく)は、
何かの取り扱いの実行役を他人に頼む事です

平たく言えば人に物事を頼む時の契約という意味で、
法律行為を頼むことはできません。

例をあげればビル内の清掃や商品の販売など、
軽く言えばお手伝い範囲程度という感じですね。


請負(うけおい)は、何か特定の物を
完成させる事が目的で仕事をしてもらうことを言います

例えば家の建築など、
依頼されたことをその通りに建てるといった感じです。

つまり、結果の違いや仕事の内容に違いがあります

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似てるものはまだある!委任の違いは?

さらに似た様なものに委任(いにん)がありますね。

委任は委託と混同することが多いのですが、
それぞれ意味が異なります。

委任とは法律行為を人にお願いしてやってもらう事


よく契約や契約内容変更などで契約者本人が行えなく
代理を立てて委任状を作成して行うと思います。

つまり、本人に変わって法的事務を行ったり
法律行為を人に依頼する契約が委任ということです。

広く言えば委託の中には委任がある!
といったイメージがわかりやすいと思います。


掃除程度なら人に任せても
特に法に触れる事はありませんよね?

仕事でも同様で企業の商品を
ただ紹介する程度であれば委託でよいですが

顧客情報を扱い、商品も合わせて紹介しつつ
契約を結ぶ仕事ともなれば企業の情報を知りつつ仕事を行うので
法に触れる面が多々あるので委任している事となります。

派遣も同じ様なもの?その違いは?

似た様な法律用語には派遣というものもあります。

派遣は人材を確保するという事が目的です
実際業務に携わりますが作業自体の履行、

つまりは目標に達しなかったり、
成功しなくても問題はないものとしています。


しかし、実際には発注者より派遣労働者に指揮命令権があり、
作業をする様に指示する権力があります。

結果、その指示に従わなかったりする場合には、
契約が履行されないという事になります。


現在の働き方に派遣社員ってありますが、

発注者(実際の派遣先企業)から
「今月目標◯本売りましょう」という指示があったとして、
実際に行えなくても本来、問題はありません。

しかし、発注者としては
その目標をクリアするために人材を集め営業を行っています。

そのため目標到達(酷く成績が悪い・態度が悪いなど)が出来なければ
この契約を打ち切るという事だってあるということです。

正社員と契約社員の違い!

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