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桃は桃でも白い実の白桃と、
黄色い実の黄桃がありますよね。

どちらもおいしい桃ですが、
この違いはどんな違いがあるのでしょうか?

今日は白桃と黄桃の違いについて
ご紹介したいと思います。

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白桃と黄桃の特徴と代表的な品種

桃はバラ科モモ属の果実で、
白桃種や白鳳(はくほう)系といわれるものには、
あかつき・ゆうぞら・川中島白桃 など。

黄桃種には黄金桃やゴールデンピーチ など。

他にはネクタリンなども黄桃系の桃の種類で、
黄桃系は主に缶詰の加工に出回る事が多いです


黄金桃は、白桃系の桃である川中島白桃から
偶然に誕生した品種で、皮・果肉ともに黄色く
甘みと酸味のバランスのよい品種です

白桃よりも身がしっかりとしている黄桃系は、
缶詰の加工に出回る事が多かったですが、

今ではほどよい歯ごたえとつるりとした弾力性を感じるものも多く、
生食で食べられる黄桃も多く増えました。

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白桃と黄桃では栄養に違いはあるの?

白桃と黄桃の栄養の違いですが、
主な栄養成分はショ糖などの糖質で、
クエン酸・リンゴ酸といった有機酸も多く含みます。

カリウムも多いため余分な塩分を外に排出して
むくみの予防に繋げるといった効果に期待が出来ます。


こうした栄養素には違いがありませんが、

黄桃の様に黄色い実を持つ桃にはカロテンの中に

ガン予防に注目されるβ-クリプトキサンチンや
ルティン、リコペン、β-カロテン、α-カロテンなど

抗酸化作用の強いカロテノイドを含み、
健康に役立つ成分が多く注目されています



白桃にも有用性分を含み、
カテキンやクロロゲン酸などポリフェノールを含んでます。

桃は原産国である中国では
薬などとしても利用されていて、

実以外にも種や葉まで無駄なく使われ、
長寿の果実とされてきました。

白桃と黄桃では旬の時期も違う?

白桃系は中国の水蜜桃を改良し、
岡山県で生まれた日本独自の桃です。

関西方面では白桃に袋をかけて色白、
関東地方では薄桃やピンク色の色の濃い桃が主流で
早生種・中生種・晩生種とあります


桃のから初秋とは言いますが、

ハウスものでは5月頃から1ヶ月半ほど、
その後、地物の桃が6月中旬辺りから出回ります。

黄桃などは割と遅く8月中旬あたりから
9月一杯旬を迎え出回ります。


ちなみに、白桃は山梨が生産が多く、
続いて福島県、長野県と続きます。

黄桃は長野が全体の半分以上の生産し、
山梨県や福島県と続きます。

黄金桃を育てている地域は割と少なく、
生産量を誇る3県以外に山形、秋田、新潟、和歌山、熊本と
割と涼しい地域で育てられているのが特徴

なお、白桃の産地である山梨では固めで食べるのが主流です。

割と柔らかく熟してから食べる事が多かったですが、
熟しても甘さには変わりはないそうですよ

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