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教育を受けている子供達を学生生徒などと呼びますが
この区別に意味はあるのでしょうか?

何気に使って来ている言葉には同じ様な意味にもとれ、
本来は違う意味だったりする事があります。

今回は学生と生徒の違いについて
どんな違いがあるのかご紹介します。

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学生と生徒の違いとは?

学生と生徒の違いとは、
教育機関の違いの様です。

実際に中学生と高校生は
生徒という区分けになります。

・中等教育機関
・高等教育機関

・・・とそれぞれの教育機関があります。

多くの方は高等学校は高等教育機関と思われがちですが、
高校は中等教育機関なのです。

では学生は?

高等教育機関の管轄にある
短大生・大学生・大学院生・高専生をいいます


中等教育機関では、前期後期に分かれてます。

前期には中学校や中高一貫校の中等部、
特別支援学校の中等部などがあります。

後期には、高等学校や中高一貫校の高等部、
特別支援学校の高等部や専修学校の高等課程と区別されてます。

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幼児と児童にも違いがある!?

では小さな子供達を差して使うものに、
幼児児童があります。

ちなみに児童というと小学生の事と思われますが、
実際には6歳以上~18歳未満をいいます。

そして幼児においては児童福祉法によると
満1歳~小学校にあがる前までの子供をいいます。


ただ、テレビなど放送では、

・幼稚園・・・園児
・小学校・・・児童
・中学・高校・・・生徒
・大学・高等専門学校・・・学生

文部科学省の公文や教育現場で実際に使われている
表記や呼称に準じたかたちで使い分けています。

学生と生徒は法令上や広義上でも違いがある?

高等教育を受けている学生は、大学生や短大、大学院、
高等専門学校に在籍している方々を指していいます。

しかし、復習証明制度において学習している方々や
研究生、聴講生、科目等復習生は学生に含みません

さらに文部科学省の所管外である
防衛大学校や防衛医科大学で幹部自衛官になるための
訓練を受けてる方々は法令で学生と呼ばれています。


そして広義上での学生と生徒ですが、

高等教育を受けている方以外に
学校という教育施設に在籍している方々を
総称して学生と呼ぶ事があります。

この場合は大学や高等専門学校の研究生、聴講生、
復習生や中学生、高校生などにおいては
生徒や学生と呼ぶ事もあります


また、初等教育を受けている児童(学童)も含めて
学生や生徒を総称して学徒と呼ぶ事もある様です。

そうとなると小学生以外には生徒と学生。
いずれで呼んでも広義上問題はない事になります

しかし、本来はこうした細かな区分けが
されているものなのです。

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