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カレーハヤシライス
子供も大人も大好きなメニューの1つだと思います。

味の違いはあれど何が違うのか?
具体的に違いってあまり知らない様に思います。

知ると面白い豆知識!
話のネタにいかがでしょうか?

カレーとハヤシライスの違いについてまとめました。

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カレーとハヤシライスは発祥やルーのベースが違う!カロリーは?

カレーもハヤシライスもおいしい料理の1つです。

違いといえば味の違いや具材の違いはありますが、
どちらもご飯に添えて食べるもの・・・

では何が違うのか?
「発祥」の違いがあります。


カレーはご存知の通りインドの料理で
ハヤシライスはヨーロッパ地方が発祥だそうです。

カレーに対しては様々なスパイスを使い
薬膳と並ぶ料理で他に野菜や肉、豆などを使います。

ハヤシライスのルーはトマトをベースに
牛肉と玉ねぎで作りデミグラスソースを加え作っています

そのためスパイシーさはありませんが、
甘みがあり、まろやかさがあります。



ただ、始めからハヤシライスとして
日本に渡ったのではなく、日本の発祥説としては

洋食の老舗「上野精養軒」のコックだった林氏が
賄い料理で作った事が好評となりメニューになった!

・・・という説もありますが諸説あります。


ちなみにカロリーの違いは?と言うと・・・

・チキンカレー 約680kcal
・ビーフカレー 約829kcal
・ポークカレー 約747kcal
・ハヤシライス 約731kcal

そこまで大きな差はないですが、
若干、ハヤシライスの方がカロリーが低いようです。

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ハヤシライスはどちらかと言うとハッシュドビーフの仲間?

カレーとは全く異なりどちらかと言えば
ハヤシライスに近く「ハッシュドビーフ」があります。

主に牛肉の薄切りを使い玉ねぎを炒めて
時にはマッシュルームなどが入っている事もありますが、
とっても似ている料理です。


ハッシュドビーフ
ハヤシライスの大元という説があります

「ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス」から、
「ハッシライス→ハイシライス」となり・・・

さらに訛ってハヤシライスになったという説がある様です。

「ハッシ」という意味には古い言語の意味で「細かく切る」
という意味を持つ「はやす」という意味がある様で、

英語のハッシュがなまったものと「はやす」が合わさり
この料理名で定着していったとされています。



その他1980年に発行された「海軍割烹術参考書」に
「Hashed」という表記に対して”ハヤシ”と書かれていたそうです。

さらに同年発行の「丸善百年史」には丸善創業者である早矢仕が、
野菜をごった煮にしたものをご飯に添えて振る舞ったところ
広まった事で「ハヤシライス」と称されたという説もあるそうです。

ビーフシチューやストロガノフも同じ仲間!?違いは?

ハヤシライスとビーフシチュー。

それこそビーフシチューはご飯にかけませんが、
味は同じデミグラスソースを使用し、

同じく肉を入れ似通った料理の1つで、
ほかにもビーフストロガノフなんていうのもありますね!


いずれもトマトをベースとして
デミグラスソースで煮込んだ物!

「シチュー」という意味が「牛肉を煮込んだ料理」という点では、
全て同じシチューの仲間であるといった方が良さそうです



ただ国の違いで同じ様な料理でありながら名前が異なった様です。

ビーフストロガノフはロシア料理の代表的な料理で、
「ベフストロガノフ」と言います。

ベフは牛肉という意味で16世紀ロシアのウラル地方の貴族
ストロガノフ家の家伝の料理の1つだった様です。

それがいつしか日本に渡り、

茶色く煮込まれている料理には多くデミグラスソースを
加えられた事から変わりがなくなってしまった様です

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