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同じ様な料理なのにレシピなどで、
コンソメブイヨンと異なる場合があります。

どちらもスープなど洋食メニューにうまみやコクなどを付ける
日本で言う所のダシの様ですが、一体違いって何でしょう?


今回はコンソメとブイヨンの違いについて
ご紹介したいと思います。

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コンソメとブイヨンの違いは?

コンソメとブイヨンは、洋食のいわゆるダシ
日本では顆粒状になっていたり固形になって売ってますよね。

この2つの違いには、
言語の違いと材料に違いがある様です


まずコンソメはフランス語で完成されたという意味。

基本の作り方は牛肉や鶏肉、魚などからとったダシ(ブイヨン)
脂の少ない肉や野菜を加えて煮込み、
アクをまめにすくい取って澄んだ琥珀色のスープをいいます。


つまりブイヨン
スープを完成させるのダシ

今までダシ変わりに使って来ましたが、
本来はこんなに違いがあったというわけです。

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コンソメに加える材料の違いで料理も変わる!?

コンソメスープは、その材料を変える事で
たくさんのコンソメスープができます。


・コンソメ・ドゥ・ブフ
牛のスネ肉や脂肪が少ない牛のコンソメ。

・コンソメ・ドゥ・ボライ
鶏肉を煮込んだコンソメ

・コンソメ・ドゥ・ポワソン
魚を煮込んだコンソメ

・コンソメ・ドゥ・ジビエ
鳩やキジなど野鳥や狩猟で得られた動物の肉を煮込んだコンソメ

また、コクや風味をプラスするため、
腱や軟骨といったゼラチン質を合わせるのが定義です。

本当のコンソメスープやブイヨンを使ったものは
冷えるとゼラチン質が固まってプルンプルンになります


また、調味料を加えず腱や軟骨のみを煮込み、
フルーツなどで風味を付けてデザートにしたのが
ゼラチンを使ったデザートの先駆けとされています

シンプルにコンソメスープとしていただく他に、
具材を入れて楽しむ料理もあるので、
現在日本の家庭料理の様にいただくのもありなんですね!

寒天やゼラチンのカロリーや固まる温度の違い!

ブロードとフォンもブイヨンなどと違うの?

最近、健康やダイエット指向の方に注目されているブロス

特にベジブロスがもてはやされていますが、
これは英語圏でのブイヨンの意味

イタリア語圏内ではブロードといいます。



フランス料理には
ブイヨンともう1つ、フォンというものがあります。

これは用途の違いがあり、
ブイヨンは主にポタージュなどのスープの基本に使います。

フォンはソースやシチューといった
しっかりとした味のものベースになるのがフォンです。


また、イタリアのブロードもその材料によって
肉のブロードや野菜のブロード、魚のブロードと大まかに別けられ、
料理の素材として使ったりスープにして使われています。

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