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お茶と一口に言っても種類が多いですよね?

その中でも区別がつかない番茶ほうじ茶
どんな違いがあるのかご存知ですか?

食事の後に飲むには、ほうじ茶がいい!
・・・と言いますが番茶は?

今日は、番茶とほうじ茶の違いなど
ご紹介したいと思います。

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番茶とほうじ茶の違いとは?

番茶とほうじ茶!

特に番茶は淹れたときの色が緑のものや、
茶色っぽいものと地域によって異なる様です。

番茶は、『番外茶』から由来しているとされ、
4つに大きく分類されています。

  • 若芽を詰み終わった後に出てきた芽を摘んだもの。
  • 一番・二番茶を摘んだ後に三番茶を摘まずそのまま秋に摘んだ物。
  • 仕上げ時に出てきた大きくて扁平な葉
  • 北海道・東北・北陸ではほうじ茶を指す。



寒冷地では番茶はイコール茶色で、
いわゆる「ほうじ茶」に類似しています。

なお、ほうじ茶は茶葉を焙じてできた
焙煎茶で番茶を原料として作っている事もあります


高級なお茶には含まれていない事が多い様ですが、
上質な茶葉であると料亭などでも出されています。

刺激が少ないお茶であるため、
食中や食後に適しているお茶とされています。

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番茶とほうじ茶の効能やカテキン、カフェインの違いは?

お茶の効果はカテキンの効果が主で、
ガン予防や高血圧・動脈硬化予防、

ビタミンCの働きであるストレス解消や美肌効果、
ビタミンEの抗酸化作用と老化防止。

他にも多く効能があります。


番茶とほうじ茶では

ほうじ茶の方がカフェイン量が少なく
小さなお子さんや妊婦さんなどでも飲めるお茶です。

しかし、どうしても焙じてしまうために、
お茶本来が持つ効能が少ないことが弱点です

そのため、高濃度カテキンなどといった
特定保健用食品などでは緑茶を元にしているのもその為です。


番茶は「ほうじ番茶」などもあり、一概にいえませんが
焙じている場合にはほうじ茶となるのでなかなか難しいです。

ほうじ茶にも魅力はあり、焙じた際につく
独特の香りにはリラックス効果を持っています

お茶には300種類以上の香り成分を持っていますが、
その多くが糖によって閉じ込められている状態です。

しかし、焙じる事で分解され香りが開いた状態になります。


緑茶を多くもらった際に手作りができます。

フライパンで弱火でじっくり焦がさない様に煎ると
ほうじ茶になるので気分を変えたい時などピッタリです。

番茶とほうじ茶の代表的な種類

番茶やほうじ茶は地域によって多く種類があります。

代表的なのは京都の「京番茶」で日常的に飲むほうじ番茶をいい、
他に石川県で作られる茎茶を焙じた「加賀棒茶」

「かりがね」という一番茶から茎部分だけ選別し
焙じたお茶に「雁ヶ音ほうじ茶」などがあります。


ここまでをまとめると、
地域によっては番茶とほうじ茶は同じであり、

やや緑色を残すものに関しては煎茶の類といった
地域性の違いの多いお茶ということです

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