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世の中には色々と似ている物がいますが、
今回取り上げるのは海の生き物!

アメフラシウミウシ
どちらも似た様なイメージはありませんか?


どんな違いがあるのか?
また、他にも似た生き物との違いとは?

アメフラシとウミウシの違いについて
ご紹介したいと思います。

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アメフラシとウミウシの違いは?食べる物や大きさも違う!?

アメフラシとウミウシは、
どちらも軟体で姿がとても似ていますね。

こんな姿をしていますがどちらも貝の仲間
ウミウシは外側から殻が見えないものを一般的に言います

同じ貝の仲間ではありますが食べる物も違いがあり、

ウミウシは海綿やコケムシといった動物を食べ、
アメフラシは海藻を食べます。

大きさはアメフラシの方が固体が大きく、
ウミウシの方が体長が小さいものが多いのも特徴。


アメフラシという名前の由来は、

触れた際に紫色の汁を出しますが、
この雨雲の様な汁を出すことが由来している様です。

ウミウシはツノの様な2本の触覚と、
ゆったりと海の底を移動する姿が牛の様だ!

・・・ということでこの名が付いたそうです。

また、アメフラシよりもウミウシの方が種類が多く、
身体の色や形が様々存在しています

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アメフラシは食べることができる!?ナマコとの違いは?

同じく様に柔らかくヌメっとした
生き物にはナマコがいますね。

ナマコはウニやヒトデなどと同じ棘皮動物(きょくひどうぶつ)で、
アメフラシやウミウシとは違った海の生き物です

トゲを持っている訳ではありませんが、
ウニと類縁関係があり棘皮動物に分類されています。


食べ物自体もアメフラシなどと大きな違いがあり、

エサとしているものはデトリタスという
生き物などの破片や微生物の死骸といったも。

世界に約1,500種ほど分布しており、
そのうち日本には200種ほどいる様です。

主に酢の物などで食べるマナマコでも
30種類ほど分布している様です。


また、アメフラシは食用している地域があり、
主に島根県隠岐地方では郷土料理の様です。

そのまま獲って料理にする訳ではなく、
内臓は臭うため海の上でさばかれて干し物にします。

干し物でも食感はゴムの様な感じなので
そこから柔らかくなるまで煮込んで食べるのだそうです。


なお、アメフラシもツノがある種類もあり、
地元ではベコと呼ばれている様です。

地域によって呼ばれ方が違うみたいですね。

アメフラシとウミウシの卵は?

アメフラシもウミウシも同じ生き物であるため、

卵はほとんど同じでラーメンの麺の様な、
モンブランの様なやや濃い黄色です。

卵は海素麺と呼ばれ、食糧難の時代や
地域によっては食用にしてた様ですが、
毒性の有無により通常は食用にはなっていません。

現在の海素麺は海藻の一種である
ベニモズク科の紅藻のことを言い、
アメフラシなどの卵と混同している様です。

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